90年代からの歴史があるCFD
90年代からの歴史があるCFD
CFDはごく最近日本に入ってきた金融商品なのですが、その歴史は90年代にまで遡ります。その昔はエクイティスワップという名で知られており、これは為替取引などと同じようにして、機関投資家、ヘッジファンドのみが取引をしていた金融商品でした。
そうした事からも、個人投資家にとっては全くなじみのない金融商品だったのですけれども、インターネットが普及し始めてきた事によって、その傾向も一変する事になったのです。オンライン化によって、まずは海外の金融商品ブームがすさまじい勢いによって発展をしていき、CFDも、個人投資家向けに自由化されました。
まず90年代にイギリスでサービスが提供され始めた事が皮切りになり、現在では世界の70カ国以上の投資家で取引をされるようになりました。日本ではまだまだ普及率では低いものとなっているのですけれども、イギリスを初めとし、アメリカ、そしてオーストラリアなどの先進国ではすでに当たり前のように取引が行われてきています。
日本もその例外ではなくなりつつあります。CFDのアジア普及の先駆けとして、日本でもCFDが広がっていく事が期待されているのです。さて、そんなCFDは果たして日本でも普及をしていく事になるのでしょうか?